TOEICスコアアップの正攻法と戦略、そしてメンタリティ

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上海、北京、ソウルの英語達人たち

「中国や韓国の人たちってどのように英語をマスターしてるんだろう?」

こんな興味をもっている人なら『週刊東洋経済』の特集記事「上海、北京、ソウルの英語達人たち―英語力なくして出世なし 競争に勝つ私の英語学習法」(2010年.9月18日)は大いに参考になるし、刺激を受けるのでは?

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(2010/09/13)
不明

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結論から言って、キーワードは「読み込み」「何度も繰り返し」「丸暗記」「字幕なしで」「ハイレベルの学校で」などでしょうか?

もちろん、この記事で紹介されている人々の学習事情も様々なので、彼らの学習法をひとまとめにすることはできませんが…

以下、主な内容をメモしてみると…

● チャイナデイリー(中国国営の英字紙)を隅々まで読み、知らない単語が出てきたら赤ペンで囲み、辞書を引いた。最初のうちは新聞が真っ赤になった。

● 中学の頃の英語教科書しかなかったので、すり切れてボロボロになるまで繰り返し読んだ。

● DVDで映画をたくさん見た。ただし字幕は消した。知らない単語が出てきたら、映像を止めて辞書を引いた。

● アメリカのテレビドラマを見た。わからない場面は繰り返し見た。気がついた表現はノートに書き留め、すぐに使った。

● 仕事に関係する分野の英文サイトをチェックした。

● レベルの高い英語学校に通い、プロに間違いを指摘してもらった。

● 意識的に英語環境に身を置いた。

● 『オックスフォード英語辞典』を丸暗記した。この学生はTOEFLで満点を習得したこともあるという。

● 自己紹介や職歴を完璧な英文で丸暗記し、一人でシュミレーションを行った。

● 徹底的にまねをして、暗記と話すことを繰り返した。

● 通勤時、スマートフォンなどでドラマを視聴した。

などなど…

DVDやスマートフォンといったツール活用は時代の流れですね。

それでも、いずれの達人たちも、どんなツールを使おうが意外と泥臭い方法(失礼!)を地道に続けてきたんだなぁ、というのが率直な感想でした。

泥臭かろうが、スマートだろうが、結局は身につけたもの勝ち。

「わずか○週間で!」とか「ラクラク!」といった方法論ばかり追い求め続けているうちに「10年以上過ぎちゃった…」ってことも珍しくない。

私個人としては、『フォーブスコリア』の記者である達人のコメント(p.79)が一番印象的でした。

「母国語ではないから結局、努力するしか方法はありません」

「限りなく習慣になるように英語学習を続けているうちに、TOEICなどの点数も上がっていきました」


やっぱり!

続けないと、せっかく身につけた英語力もどんどん退化してしまう。

「学習」というよりも「生活習慣」として英語に接することの重要性を、あらためて認識させられました。

習慣化すればゴールはグっと近づく、ってことはよく言われます。

少なくても、9月12日の公開テスト後、「やれやれ、やっと終わったよぉ~」って一服しちゃっている人は習慣化しているとはとてもとても…

不思議なことに、「TOEICのためだけに英語を勉強してる訳じゃないっ!」って強く主張する人に、こんな感じの人が多いような気がします。

受験直後ぐらい少しはくつろぎたいって人でも、せめて、DVDぐらい観ましょうや!

ビール片手にくつろぎながらできる立派な英語学習じゃないですかぁ!?

ただし、字幕を消してね。
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Author:Creden Staffs
福島県郡山市に拠点を置くTOEIC/TOEFL/英検対策校
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企業・大学・専門学校などで
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E-mail: info@creden.jp

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