TOEICスコアアップの正攻法と戦略、そしてメンタリティ

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日本人英語講師として (1)

「いいか、私は子供の頃、よく親に『トム、ご飯をちゃんと食べなさい―中国とインドの人たちは食べるものもないのよ』といわれた。お前たちへのアドバイスはこうだ。宿題をすませなさい―中国とインドの人たちがおまえたちの仕事を食べようとしているぞ」
トーマス・フリードマン『フラット化する世界(下)』p.11

フリードマン氏が描くグローバル化した世界、つまりの「フラットな世界」を読むたびに、今自分たちが行っている仕事に対する姿勢に大きな反省を迫られます。

テクノロジーの劇的な発展による“代替可能な仕事”と“代替不可能な仕事”という二分化。

しかも、その重要な尺度となる“コスト”という重圧が以前とは比べものになりません。

英語講師としての私たちの仕事はどうなんでしょう?

代替可能?しかもあっさりと…

それとも、代替不可能な付加価値を提供できてる?自分じゃなきゃダメって理由、ある?

何より重要なことは、受講料(コスト)に見合ったサービスを提供できてる?

最近、インターネットで“格安英会話”の広告を見つけるたびに、そのあまりの安さに驚かされます。

“1レッスン119円!”

もちろん、ネイティブが講師ではないようですが、フィリピンやインドなど人件費の安い国の人たちと通話料無料のスカイプを使ってここまで安くできる。

しかも、フィリピンやインドには平均的なネイティブ並み、いやそれ以上の高度な英語力をもつ人が非常に多いので、こうしたサービスも成り立つんだろうなって思います。

以前、「スターバックスでコーヒーを飲むよりも…」なんてコピーがありましたが、今となっては缶コーヒーより安い!安すぎる…

英語の世界だけに限らず、今の世の中、エンジニア、営業マン、事務員、秘書、などなど実に様々な仕事のアウトソーシングは信じられないスピードで加速…

「時給700円なんて、今時、冗談だろっ!」

って生意気言っていた学生時代の無邪気で赤面モノの自分を思い出します。

今時、ほとんどのオフィスワークは海外へアウトソーシング可能。

そこには福島県の最低時給のさらに半分の時給ですら大歓迎って人が列を成して待っているんでしょうね。

ところで、日本人だけじゃなくネイティブも含め、英語講師の平均的な時給って年々下がっているって知ってました?

やっぱりマニュアル通りの平均的な仕事しかできないと多くは望めませんよね。



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Author:Creden Staffs
福島県郡山市に拠点を置くTOEIC/TOEFL/英検対策校
クレデンシャルズの講師陣
企業・大学・専門学校などで
セミナーを開講
E-mail: info@creden.jp

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