TOEICスコアアップの正攻法と戦略、そしてメンタリティ

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結局は、目指すか目指さないか

「エベレストに思えた山は、実は高尾山だった」(p.4)

杉村太郎氏の『TOEICテスト900点 TOEFLテスト250点への王道』を本屋さんで立ち読みした時、この言葉だけで購入を決めました。

本書は、TOEIC・TOEFL受験者はもちろん、英語力を向上させたいと思っているすべての方々にお勧めしたい本です。

TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道 (Diamond basic)TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道 (Diamond basic)
(2001/06)
杉村 太郎

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別に信者でも、そして残念ながらお知り合いでもありません、念のため。

もちろん、現在のTOEICとTOEFLは出版当時のテスト方式とは異なっていますが、今読み返してみても横っ面をひっぱたかれるような言葉に溢れた著作です。

とくに「TOEIC900なんて、とてもとても…」と考えている方々にはぜひ一読をお勧めしたい。(もちろん、900なんて必要ないって方には無理にというわけではありませんが)

「まず安心してほしい。900点にせよ250点にせよ、帰国子女や留学経験者じゃなくても絶対に取れる」(p.28)

こんな強い信念で、浮ついたテクニック論ではなく、スコアアップはもちろん、英語力向上に繋がる方法論とメンタリティについて述べられています。

司法試験や公認会計士試験のような超難関試験じゃない。

方法さえ間違えなければ、そして甘えの意識を捨てることができれば、やればやっただけ必ずスコアに反映されます。

一時は耳の手術を真剣に考えた程の私ですら、900点越えという結果は“意外なほどあっけなく”訪れました。

不慣れなことから、はじめは苦痛以外の何物でもなかったトレーニングが、いつの間にか“歯磨き”と同じような毎日の習慣になり、楽しくさえ思えるようになったのです。

ただ、そのプロセスを経験し、そして目標達成に繋がったことが何よりも大きな自信につながったことを鮮明に覚えています。

もちろん、900点取得者の努力を過小評価するわけではありません。だって受験者の2%以内ですよ。自分だって過小評価されたくないですから。

それでも、900点は決してエベレストじゃありません。

繰り返しますが、杉村氏によれば、実際は高尾山ぐらい。

福島県在住の方にとって、ピンとくるのは安達太良山?

でもウィキペディアによると高尾山が標高599mで安達太良山は1599m。

じゃ、会津にある背炙山?ちっ、標高870mだし…

とにかく登る前に尻込みしていないでしょうか?

結局は登るか登らないか

目指すか目指さないか

900点以上を取得した人は、ゼイゼイ言いながらも臆することなく登り続け、その登る苦しさを楽しむことができた方々じゃないでしょうか?

それでも、ですねぇ…

残念ながら900点は頂上じゃないんですよね…

私も、頂上まであと10点。がんばります。


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Author:Creden Staffs
福島県郡山市に拠点を置くTOEIC/TOEFL/英検対策校
クレデンシャルズの講師陣
企業・大学・専門学校などで
セミナーを開講
E-mail: info@creden.jp

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