TOEICスコアアップの正攻法と戦略、そしてメンタリティ

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他人に差をつけるには?

「差別化するための一番いい方法は、他人が寝ているときに、たった30分でいいので朝早く起きて勉強をすることです」

古市幸雄『「朝30分」を続けなさい!-人生勝利へのスピード倍増!朝勉強のススメ』

「朝30分」を続けなさい! (PHP文庫)「朝30分」を続けなさい! (PHP文庫)
(2010/04/01)
古市 幸雄

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2007年12月に出版された本ですが、久しぶりに読み返してみました。

本書はプロローグで、「コツコツ勉強・努力を嫌う人、実践しない人が読む本ではありません」とピシャリ。

奇跡願望を抱かせるような内容とは一線を画しています。

また、

「朝勉強の効果は15ヵ月後には現れる!」

と、はっきり述べるなど、手っ取り早く結果を得たい人には当然不向きな本です。

一方で、「・・・だけ!」、「ラクラク!」のキャッチに翻弄され続けてきた、あるいは疑い始めてきた、そんな方々にはぜひ一読をお勧めしたい一冊。

ただ、私自身の経験ですと、変化が感じられるのは3ヵ月を経たあたりからと思っています。(もちろん、感じる変化の程度は人それぞれですが)

外国語の習得はスポーツに例えられることが多いのですが、例えばウェイトトレーニングを始めて筋肉に違いを感じ始めるのも、だいたい3か月を過ぎたあたりだということも言われています。

ちょっと脱線してしまいましたね。

効果が現れる期間の認識の違いは別として、

この本のように、私自身が、早朝学習の有効性についてはもちろん、「他人に差をつけるには最低限これを続ける必要がありますよ」といった強いメッセージを発することができたら。

この本を読み返して、あらためてそんな思いを抱かされた次第です。

私自身、浮き沈みを経験しながらも、2003年から今日に至るまで、多くの方々に支えられてずっと早朝講座を提供し続けてきました。

しかし、朝勉の有効性に関する認識や継続をお手伝いできるような仕組みづくりについては、あらためて自分の甘さを痛感させられた次第です。

○ 自分を差別化するためには当たり前のことを続けることが不可欠。

○ どうせやるなら知識やスキルを効率的に吸収できる朝の時間を有効に活用すべき。

○ 朝勉を継続するための仕組みづくりとは…。

こんな感じで、早朝講座をもっと充実させるために、そのプログラムや動機づけの仕組みについて今後も改良を重ねていくつもりです。

くどいのを承知で先の15ヶ月という数字の妥当性についてですが、それを裏付けるような研究結果や自身の体験があったとしても、はたして当校の早朝講座の体験に訪れた方に、「効果が現れるのは15ヵ月後!」だなんてはっきり言える度胸が自分にあるかどうか…

著者の確信に満ちた主張に羨ましささえ感じます。
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Author:Creden Staffs
福島県郡山市に拠点を置くTOEIC/TOEFL/英検対策校
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企業・大学・専門学校などで
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E-mail: info@creden.jp

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