TOEICスコアアップの正攻法と戦略、そしてメンタリティ

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"...he was prepared to... "

長峯です。

震災から一週間が経ちましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?


17日のGuardian紙は震災で危機的な状況にある福島原子力発電所に留まり決死の覚悟で作業する人々について報じています。

Fukushima workers labour round the clock in effort to avert catastrophe

"round the clock" とは「24時間ぶっ通しで」といった意味。

私は彼らがどんな使命感でこの危険な任務に当たっているのか痛いほど思い知らされました。

少し長いのですが、記事の一部を引用します。

The few details from relatives suggest no one in this elite team has got ideas about abandoning the work. One reportedly told a colleague from the plant he was prepared to die: it was his job.

このエリートたち誰もが、日本国民のために、死さえ覚悟して、この極めて危険な任務に従事していることが理解できます。

「この “be prepared to”って表現は、~のために用意ができている、って意味で、試験だけじゃなく日常的にもよく使われる頻出の表現ですよぉ~」って講義で呑気に言っていたなぁ…

ここでの意味は、「~の用意ができている」どころか「~の覚悟ができている」

つまり

「彼は死を覚悟していた」

・・・・・・

もう言葉がありません。

アメリカABCなどいくつかのメディアは彼らを“FUKUSHIMA 50”と呼び、英雄として賛辞を送っていることは日本でも報じられています。

しかしその一方で、彼らの一人が奥様に宛てた次のメール内容には本当に心が痛みます。

The wife of one of the "Fukushima 50" told the state broadcaster, NHK, her husband had emailed to say the situation was serious. "He told me to take care of myself because he wouldn't be home for a while."


この記事では、さらに59歳の技術者、しかも、あと6ヶ月ほどで定年を迎える予定だった技術者が、自らこの危険な任務に志願したことについても報じています。

決死の覚悟で作業に当たる彼らの任務が効果的か否かについて盛んにテレビで論じられていますが、そんなことよりも、とにかく彼らを見守り、そして成功を祈るしかない。

彼らの無事と任務の成功、そして何よりも、一日も早いご家族との再会を心よりお祈り申し上げます。



重ね重ね、彼らの無事と任務の成功、そして何よりも、一日も早いご家族との再会を心よりお祈り申し上げます。
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Author:Creden Staffs
福島県郡山市に拠点を置くTOEIC/TOEFL/英検対策校
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企業・大学・専門学校などで
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E-mail: info@creden.jp

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