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大学3年生で就職活動だなんて

「既卒者 新卒扱い4割―広がる門戸、競争は厳しく」

大学三年生らの就職活動が活発化する中、平成二十四年度(来春)の採用で県内主要三十一社のうち、四割にあたる十三社が三年以内の既卒者を新卒扱いで採用する計画であることが福島民報社の調べで分かった。まだ内定が決まらない大学四年生らへの門戸が広がる一方、三年生にとっては一段と厳しい就職戦線になりそう。
―福島民報 2011年2月9日


おいおい…

“大学三年生”には厳しい就職戦線…

って、本来、その時期は専門科目を学んだり、ゼミの指導教授のもとで何らかしらのプロジェクトに参加したりしているはずの時期だろうが?

大学のパンフレットにもそう紹介されてるし…

国家試験を目指す学生は別として

いったい、日本人大学生はいつ勉強するのか?

そう言いながら、自分も大学生の時は、勉強なんかほとんどしなかった。

ただ、就職活動はしっかり4年に入ってからでしたけど。


多くの日本人大学生にとって大学本来の目的である「学問」や「学究生活」なんて、もはやジョークにしか過ぎない。

私の場合、「真剣に勉強した!」って思えたのは、イギリスの大学に留学した1年間だけ。

日本の大学・大学院で過ごした9年間よりはるかに勉強した一年間だったと思います。

自分が大学生だった20年以上前から、日本人大学生は…、ってずっと言われ続けてきました。

その状況は現在に至っても改善するどころか、ますます悪化の一途を辿っているのではないかと思います。

しかも、少子化の影響もあって、受験者のほとんどが合格という大学も少なくない。

基礎学力さえ身につけていない学生だって決して少なくないでしょうし、専門科目を学び始めるはずの大学3年生になった頃にはすでに就職活動に突入。

年間数十万という授業料を大学に払って就職活動?

仕送りする親も堪ったもんじゃない。

国家試験を目指す学生以外、ほとんどの学生は何のスキルも資格も身につけることなく、ただひたすら自分の就職先(受け入れ先?)を必死で探さなければならない。

「大学生の質が低下」なんて言われていますが、メディアなどでやたら指摘している財界の方や企業経営者にもその責任はあると思います。

だって大学3年生に就職活動させてるんですから。

これが海外の大学生にも同じことをさせようとしたら、その学生たちはどう思うのでしょうか?

「何じゃ、この会社?」

って程度の印象しか与えないのではないでしょうか?

大手企業から何社も内定を勝ち取った(というか、それが当たり前と言わんばかりの)ある中国人留学生が首を傾げていました。

大学院生でも就職活動ばかりでまったく勉強しない。いったい、日本人はいつになったら勉強するのか?

実際、某有名企業数社の熱い視線は、もはや日本人大学生ではなく、留学生や海外の大学の卒業生に。

「ローソン、ユニクロ、ヤマト運輸…日本の学生物足りない?留学生採用増加」

しかも、実際は日系企業が海外の優秀な大学生に3年生の時から就職活動をさせているなんて聞いた記憶もない…

日本人大学生に対する企業のホンネはこうしたところにも垣間見ることができるのかも?


私にも二人の息子がいます。

正直、息子たちを日本の大学に進学させる意味が全く見えません。

ただ、この大学だけは、少し期待させるものがあるかも…

期待できそうな大学



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Author:Creden Staffs
福島県郡山市に拠点を置くTOEIC/TOEFL/英検対策校
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